農協法が昭和22年11月に公布されたことから、佐呂問町には三農協(佐呂間農協・若佐農協・上佐呂間農協)が、それぞれ設立されましたが、昭和29年9月には若佐農協と上佐呂間農協が合併して、若佐農協として発足し、その後農業も目ざましい近代化が進み規模拡大、機械化が進む中で、農家経済の安定と農協運営の健全化を目指し、昭和48年6月、佐呂間農協と若佐農協は長期展望を以って合併、新しく佐呂間農協がスタートしました。
農協としては、寒地農業の確立のため、土地基盤整備に力を入れ各種土地改良事業を導入し、酪農、畑作複合経営を進めてきました。この間酪農では第三次酪近事業の導入(52年)、畑作ではてん菜の奨励と大規模麦作施設の建設(52~55年)により麦類の奨励を進めて参りましたが、主産物でもあった水田の転作が始まったことから、佐呂問の気象条件に合わせ、特産物としての南瓜栽培も取り入れ青果販売の他、付加価値を高めるために南瓜選別工場と南瓜パウダー加工場建設(59年)、平成4~6年には肉牛肥育施設の建設に踏み切り、平成10年からは農作業受委託(コントラクター)事業に取り組み、平成18年度においては、組合員の労力軽減のために、乳牛哺育育成センターを開設し、組合員の経営安定と、生活向上を図るためにたゆまぬ努力と研鑽に努めています。
私達は、佐呂間町の基幹産業である農業の発展のために、あらゆる模索・研究・努力を重ねてきました。広大な大地を活かしての町営牧場の造成、乳業多頭化飼育による豊かな酪農郷の建設など、近代的農業で生産性を高めるために必要な施設の設立や運営、その他農業環境の整備には特に力を注いでいます。
●JAサロマ本所
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●麦作施設
●肉牛肥育センター
●ビート育苗施設


●乳牛哺育育成センターとホクレン家畜市場
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●南瓜選別加工工場
●野菜予冷庫

【部会】
●麦作部会 ●てん菜部会 ●馬鈴薯部会 ●南瓜部会 ●そ菜部会 ●しそ部会 ●酪農部会 ●養豚部会 ●肉牛部会
【協力組織】
●JAサロマ青年部 ●JAサロマ女性部 ●乳牛改良同志会
●ジュニアホルスタインクラブ ●乳質改善協議会 ●農業青色申告会